2007年10月03日
2年生朝拝No.15
北海道実習を終えて二ヶ月近く経ちますが、やはり北海道実習は生徒にとって強く印象が残ったものであり、自分が行った農家でのことを皆に話してくれました。

朝は早くから牛舎に行き、搾乳と餌やりをすませてから朝食をとり、その後昼間で1畦が300メートルくらいある広大なあずき畑の除草をし、午後少し休憩したあと、また除草をし、夕方に牛舎に入り一日が終わるといったライフスタイルだったそうです。

仕事は大変とのことでしたが、驚いたことに普段は仕事を親方1人でこなされており、実習にいった二人とも親方を尊敬しているとのことでした。
行く前はペアの生徒と実習期間中ケンカ等をしないか心配だったらしいのですが、実際実習をすると終わる頃にはケンカをするような体力は残ってはいない事や、きつい仕事を通して相手の大切さがわかったとの言葉が印象的でした。
朝は早くから牛舎に行き、搾乳と餌やりをすませてから朝食をとり、その後昼間で1畦が300メートルくらいある広大なあずき畑の除草をし、午後少し休憩したあと、また除草をし、夕方に牛舎に入り一日が終わるといったライフスタイルだったそうです。
仕事は大変とのことでしたが、驚いたことに普段は仕事を親方1人でこなされており、実習にいった二人とも親方を尊敬しているとのことでした。
行く前はペアの生徒と実習期間中ケンカ等をしないか心配だったらしいのですが、実際実習をすると終わる頃にはケンカをするような体力は残ってはいない事や、きつい仕事を通して相手の大切さがわかったとの言葉が印象的でした。
[ハマモト]
Posted by あいのう高校 at 09:00│Comments(0)
│43期