2007年07月05日
そうじ時間

前庭の花壇の雑草を、
みんなで一生懸命に引いています。
よく見ると、学年を超えて
前庭の当番以外の人も一緒に除草しているようでした。

その名も『あいのう病』。
どんな病気かと言うと、
しゃがんだらとにかく
そこにある草を抜きたくなってしまう病気なのです。
そういう話をしながら、しゃがんで良く話しをしたものだと、
思い出しました。
彼らも『あいのう病』でしょうか?
〔小泉〕
Posted by あいのう高校 at 14:29│Comments(2)
│学校生活
この記事へのコメント
愛農でお世話になっている娘が言っておりました。
「愛農ってさあ、考える時間がけっこうあるんだよねえ。除草してるときってさあ、けっこう色々考えちゃうんだよねえ~」
なるほど、確かに、考え事って何もしてない時より、黙々と単純作業してるときの方が頭が集中するかも。
あー、だから愛農生は思慮深くなるのかなあ。
嫌でも考えてしまう時間が保障されてるなんて、ある意味贅沢な時間かも。
若者たちよ、いっぱい考えて、悩め!迷え!
そして、おーきくなあれ!!
「愛農ってさあ、考える時間がけっこうあるんだよねえ。除草してるときってさあ、けっこう色々考えちゃうんだよねえ~」
なるほど、確かに、考え事って何もしてない時より、黙々と単純作業してるときの方が頭が集中するかも。
あー、だから愛農生は思慮深くなるのかなあ。
嫌でも考えてしまう時間が保障されてるなんて、ある意味贅沢な時間かも。
若者たちよ、いっぱい考えて、悩め!迷え!
そして、おーきくなあれ!!
Posted by でこでこ at 2007年07月07日 22:05
作業の合間に色々考えている事が、
3年生くらいになるとその子の人間性として
現れてきたりするんですよね。
そういう意味では愛農では大人もこどもも自然に育まれていると思います。
自然は嘘をつきませんからね。
3年生くらいになるとその子の人間性として
現れてきたりするんですよね。
そういう意味では愛農では大人もこどもも自然に育まれていると思います。
自然は嘘をつきませんからね。
Posted by 小泉 at 2007年07月09日 23:50