2008年02月05日
朝の全校礼拝 賛美(練習)礼拝
愛農高校では、毎朝 礼拝が全校生徒・教職員でもたれていますが、火曜日は賛美礼拝になっいます。

今日は、讃美歌372番
「ひたいを落つる 玉のあせ 化して垂穂の実となりぬ。
わがさちや、国民の いのちの糧を つくるわざ。」を、
混声4部で歌えるように練習しつつ、賛美の時をもちました。

それに先がけて、旧約聖書イザヤ書2章4~5節
「 主は国々の争いを裁き、多くの民を戒められる。
彼らは剣を打ち直して鍬とし 槍を打ち直して鎌とする。
国は国に向かって剣を上げず もはや戦うことを学ばない。
ヤコブの家よ、主の光の中を歩もう。」
の箇所を皆で読み、

指導下さる小泉先生から、この讃美歌372番は、
愛農高校の創立者小谷純一先生の愛唱歌であり、愛農の精神を現し
ている歌であることの短い話がありました。



毎週火曜日の朝のこの一時は、3年間の愛農生活の中で、とても大切な時となっています。
今日は、讃美歌372番
「ひたいを落つる 玉のあせ 化して垂穂の実となりぬ。
わがさちや、国民の いのちの糧を つくるわざ。」を、
混声4部で歌えるように練習しつつ、賛美の時をもちました。
それに先がけて、旧約聖書イザヤ書2章4~5節
「 主は国々の争いを裁き、多くの民を戒められる。
彼らは剣を打ち直して鍬とし 槍を打ち直して鎌とする。
国は国に向かって剣を上げず もはや戦うことを学ばない。
ヤコブの家よ、主の光の中を歩もう。」
の箇所を皆で読み、
指導下さる小泉先生から、この讃美歌372番は、
愛農高校の創立者小谷純一先生の愛唱歌であり、愛農の精神を現し
ている歌であることの短い話がありました。
毎週火曜日の朝のこの一時は、3年間の愛農生活の中で、とても大切な時となっています。
[直木]
Posted by あいのう高校 at 10:42│Comments(0)
│朝拝