2007年09月15日
性教育講演会
今日は、性教育講演会がありました。
話しをしていただいたのは、富永国比古先生で、
現在ロマリンダクリニック医院長として働いておられる
現役の産婦人科医です。

講演のテーマは「性のめぐる喜びと悲しみ」。

性の影の部分の話しとして
人工妊娠中絶やレイプを受けた方の心の傷を話して
くれました。
性的トラウマというのは、人間のトラウマの中で一番深いもの
ということを言われていました。
人間が作られた時は、汚れなき魂を持っていた。
もう一度、そこに立ち戻ることの大切さを問われていました。
そして、最後は人生で大事なこと、
それは、愛するとことを学ぶことだとおっしゃられました。
先生の経験された中からの言葉であり、
重みのある講演でした。
話しをしていただいたのは、富永国比古先生で、
現在ロマリンダクリニック医院長として働いておられる
現役の産婦人科医です。
講演のテーマは「性のめぐる喜びと悲しみ」。
性の影の部分の話しとして
人工妊娠中絶やレイプを受けた方の心の傷を話して
くれました。
性的トラウマというのは、人間のトラウマの中で一番深いもの
ということを言われていました。
人間が作られた時は、汚れなき魂を持っていた。
もう一度、そこに立ち戻ることの大切さを問われていました。
そして、最後は人生で大事なこと、
それは、愛するとことを学ぶことだとおっしゃられました。
先生の経験された中からの言葉であり、
重みのある講演でした。
[小林]
Posted by あいのう高校 at 11:00│Comments(0)
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