2006年10月15日
子牛が生まれました。
10月12日、予定日どおり、ジャージー牛の子牛が生まれました。残念ながら雄牛でした。乳牛の場合、雌牛は将来の搾乳牛として育てますが、雄牛はだいたい1ヶ月から2ヶ月で売ってしまいます。待望のジャージー牛だっただけに残念。
でも、子牛はバンビのようでとてもかわいく、生徒の人気者になっています。
自分で、分娩室から這い出してきました。
[三井田]
Posted by あいのう高校 at 00:45│Comments(0)
│酪農部